Skypeバージョン8正式移行とバージョン7サービス終了について

7月17日、Skypeのバージョン7が9月1日をもって完全にサービス終了することが発表されました。
Skypeバージョン8は今年初めから移行がスタートしており、NVDAヘルプデスクでは関連記事も掲載してまいりましたが、まだ移行を完了していない方々も多いようですので、改めてバージョン8の操作方法についてご案内いたします。

キーボード操作において、操作方法の一部が変わっている事で、戸惑う方も多いかも知れませんが、慣れてしまうと特に大きな問題なく使えます。

主要なホットキー

Ctrl+N 新しいチャットの開始 表示直後はチャットの送信相手の検索フィールドにいますので、リストから相手を選ぶ時はTabを2回押してから下矢印で選択しEnterでチャットを開始できます。

Alt+1 最近のチャットに移動します。(従来のAlt+2と同等)

Ctrl+I 通知パネルを開きます。 Escapeで閉じます。

Ctrl+,(コントロールプラスコンマ) ツールのメニューが開きます。

Alt+2連絡先の表示(従来のAlt+1と同等)
Tab、Shift+Tabで「連絡先を検索ボタン」、「すべて」、「Skype」、「現在アクティブ」の中から、探したい所でスペースで選択し」Tabで再度「連絡先を検索」と読まれたら、下矢印キーで相手を探しEnterで相手を選択します。
閉じる時はEscapeを押します。

Ctrl+Shift+P 音声通話の開始(従来のAlt+PageUp、Ctrl+QまたはEnterで発信の場合のEnterの操作)

Ctrl+Shift+K ビデオ通話の開始

Ctrl+E 通話の終了(従来のAlt+PageDownの操作)

Ctrl+F 連絡先とメッセージを検索

Ctrl+P 会話のプロフィール表示

Ctrl+G グループの作成

Ctrl+M ミュートの切り替え

着信時の操作

着信時には「音声のみで応答」、「ビデオで応答」、「拒否のボタン」が表示されますので、Tabキーで希望するボタンを選び、エンターを押します。

画面や音声の共有の仕方

1. 通話中にTabキーで「画面を共有」を選び、エンターキーを押し、Tabキーで「画面共有セッションに音声を含めるトグルボタン」でスペースキーを押して音声も共有するかを選びます。
2. Tabキーで「画面を共有」または「画面とサウンドを共有」ボタンを選びエンターキーを押します。
3. 共有を終了する時は、「共有を停止」ボタンでエンターキーを押します。
※サウンドのみの共有は無くなっています。

その他、NVDA使用時のブラウズモードで操作可能な1文字ショートカット

E、Shift+E 検索やチャットの入力フィールドに移動します。(表示されている場合のみ)
B、Shift+B ボタン要素を順番に辿れます。Shiftと組み合わせると逆順に辿ります。

Windows10 ストアアプリ版

Ctrl+N 新しいチャットの開始 表示直後はチャットの送信相手の検索フィールドにいますので、リストから相手を選ぶ時はTabを1回押してから下矢印で選択しEnterでチャットを開始できます。

Alt+1 最近のチャットに移動します。(従来のAlt+2と同等)

Ctrl+I 通知パネルを開きます。 Escapeで閉じます。

Alt+2連絡先の表示(従来のAlt+1と同等)
Shift+Tab1回で連絡先一覧、更にもう1回で連絡先の検索フィールドにフォーカスが合います。

Ctrl+Shift+P 音声通話の開始(従来のCtrl+QまたはEnterで発進の場合のEnterの操作)

Ctrl+Shift+K ビデオ通話の開始

Ctrl+E 通話の終了(従来のAlt+PageDownの操作)

Ctrl+F 連絡先とメッセージを検索

Ctrl+P 会話のプロフィール表示

Ctrl+M ミュートの切り替え

画面や音声の共有の仕方

通話中にTabキーで「その他のオプション」を選び、エンターキーを押し、上下矢印で「画面を共有」「画面とサウンドを共有」のどちらかを選ぶ。

着信時の操作

尚、Windows10 ストアアプリ版では、Skypeを起動していな時は退席中となり、着信すると通知として表示されます。
音声着信時はWindows+Vで通知に移動し、Tabキーで「オーディオボタン」を見つけ、エンターキーを押すと通話開始可能です。
「ビデオボタン」は映像付きでやり取りする必要がある場合に使用します。

主要なホットキーは下記より抜粋していますので、詳細については下記を参考にしてみてください。
Microsoft公式サポート
support.skype.com/ja/faq/FA12025/hotsutokiwoshi-yong-surufang-fa-ni-skype-detoka