スクリーンリーダー「NVDA」をパソコンにインストールしましょう(概説編)

◆インストールする前に

NVDAはUSBメモリなどで持ち運べるタイプのポータブル版を作成することもできますが、ここではパソコンに初めてインストールすることとします。

NVDAは基本的にインターネットからダウンロードしてパソコンに入れる作業(インストール)することにより使用できるようになります。

今回の操作にあたっては、すでに他のスクリーンリーダーがインストールされていて、その読み上げる音声を聞きながらキーボード操作ができる状況を想定します。

キー操作の説明で例えば、「Ctrl+O」としている場合は、Ctrlキーを押しながら「O」を押す意味です。

◆インストール手順の概要

今回より3回にわたり、記事を分けて説明します。

Windowsの標準ウェブブラウザ「Internet Explorer」と高知システム開発から発売されている「NetReader ⅱ」について、まずはNVDAのダウンロード方法を説明します。

どちらのブラウザでも、大まかなインストールの流れは以下のようになります。

1.ダイレクトダウンロードリンクを入力してダウンロードする
2.使用許諾契約書に同意する
3.インストールの条件を選択する
4.「ユーザーアカウント制御ダイアログ」の画面で「はい」を選択する
5.インストール完了のメッセージにOKする
6.NVDAが起動し、「ようこそ画面」が表示される

◆NVDAをインストールする操作手順

それでは実際にNVDAをインストールしてみましょう。

(続く)


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