Windows10 予備知識2 Windows10のスタート画面

今回はWindows10のスタート画面の内容についてご案内いたします。

概要
Windows10のパソコンでは、初期セットアップを終えた直後にWindowsキーを押すと、「コルタナ検索ウインドウ」があり、Tabキーを押す毎に「コルタナに話しかける」「開始リストナビゲーション項目」、「全てのアプリ」リスト、「ピン留めしたタイル」と進んで行きます。
各項目の操作は以下の通りです。

コルタナ検索ウインドウ
「コルタナ検索ウインドウ」では、使用したいアプリ名やファイル名を入力すると、候補が読み上げられ、エンターキーを押すと実行されます。
例えば、Outlookを起動する場合は「outlook」の数文字を入力した時点で候補が読み上げられます。
Wordの場合も「Wor」辺りで候補が読み上げられます。
コルタナはAIアシスタントと呼ばれるシステムで、学習能力がある為、よく使うアプリは入力する文字数が少なくても候補に出やすくなって行きます。

コルタナに話しかける
このボタンは、iPhoneのSiriと同様に、コルタナに音声で話しかけたい場合に使用します。
※初回起動時は、規約やマイクへのアクセスの許可を求めるダイアログが表示されます。
※Siriに比べると機能は少ない印象です(2019年10月16日執筆時現在)

開始リスト・電源ボタン
開始リストは、初期状態では、下矢印キーで辿ると「ドキュメント」「ピクチャ」「設定」などが並んでいます。
一番最後が電源ボタンで、ここでエンターキーを押すと電源メニューが表示され、上下矢印キーでシャットダウンやスリープなどが選べます。

また、電源操作はコンテキストメニューやショートカットキーでも操作可能です。
(1)Windowsキーを押しながらXを押し、上矢印キーで「シャットダウンまたはサインアウト(U)」を選びエンターキーを押します。
(2)上下矢印キーで実行したい項目を選び、エンターキーを押します。
Windows+Xに続いてU次にUでシャットダウン
Windows+Xに続いてU次にSでスリープのような操作も可能です。

「すべてのアプリ」リスト
すべてのアプリは「最近追加されたもの」、「よく使うアプリ」があり、以下数字、アルファベット、50音順にアプリが並びます。
上下矢印キーで選択可能です。
フォルダはエンターキーで展開後、更にその中の項目を選択します。
また、「Aグループ」と読まれた所で、A~Zのキーを押すと、各アルファベットの頭文字で始まるグループにジャンプします。

ピン留めされたタイル
タイル部分は上下左右の矢印キーで操作が可能です。
初期状態では、プリインストールアプリが並んでおり、非常に使いづらい為、一度全てのピン留めを外し、必用なアプリだけピン留めすると使いやすくなります。
タイル部分のカスタマイズ方法は次回ご案内いたします。