Windows10予備知識4 エクスプローラーの使い方

エクスプローラーの起動方法には2つの方法があります。
1つはスタート画面の開始リストから、2つ目はショートカットキーを使う方法です。
実用的に使うには、ショートカットキーをお勧めします。

スタートメニューからの開き方

1.Windowsキーを押し、スタートウインドウを開きます。
2.Tabキーで「開始」リストを表示します。
3.上下矢印キーで「場所」リスト「ドキュメント」を選び、エンターキーを押します。エクスプローラーが開き、ドキュメントフォルダーが表示されます。
※初期状態では「ドキュメント」と「ピクチャ」のどちらかをスタートウインドウから開けます。設定アプリで「個人用設定」、「スタート」、「スタートメニューに表示するフォルダーを選ぶ」から「エクスプローラー」を選びスペースで「押されています」と読む状態にするとスタートウインドウの開始リストに「エクスプローラー」が表示されます。

ショートカットでの開き方

Windows+Eを押します。エクスプローラーが開き、クイックアクセスが表示されます。
上下左右キーで必要なフォルダーを選択し、エンターキーで開きます。
戻るには、Alt+左矢印を押してください。

画面の構造

画面は大きく分けて左右に2分割されており、左を「ツリービュー」右を「項目ビュー」と呼びます。

項目ビュー

エクスプローラーを開いた直後は項目ビューにカーソルがあり、ここはドライブ、フォルダー、ファイル等の一覧が表示されるエリアです。スタートメニューの「ドキュメント」から開いた場合「ドキュメント」フォルダー内の一覧が表示されます。ウインドウズキーを押しながらEを押して開いた場合、クイックアクセスが表示されます。クイックアクセスは、「よく使うフォルダー」や「最近使用したファイル」などを一覧表示できる機能です。なお、「クイックアクセス」や「PC」は縦、横ともに複数表示されるため、上下矢印キーだけでなく左右矢印キーでの探索も必要となります。

ツリービュー

画面左側を「ツリービュー」と呼び、「項目ビュー」にいる状態でShift+Tabキーを押すと「ツリービュー」に移ります。
この部分は木の枝のような構造で親フォルダ部分を選択出来るようになっています。
例えば、ツリービューで「ミュージック」を選びエンターキーを押してから、Tabキーで項目ビューに戻ると「ミュージック」フォルダー内のファイルやフォルダーの一覧が表示されています。
ツリービューには「クイックアクセス」や「PC」(マイコンピューター相当)、USBメモリやCD/DVDドライブなどが表示されます。