QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第13回 サウンドフォントファイルの解凍、その他設定

今回は、サウンドフォントファイルの解凍と、Virtual MIDI Synthでの設定、QWSでの設定を説明します。

SGM-V2.01.7zを、7-zipで解凍します。このファイルを選択し、アプリケーションキーを押し、表示されるメニューを上下矢印キーで移動して、7-zipのところで右矢印キーを押します。再び上下矢印キーで移動して、ここに展開のところでエンターを押します。これで、同じフォルダ内に、SGM-V2.01.sf2ファイルが出来ました。

次に、このサウンドフォントを使うように、Virtual MIDI Synth の設定画面で設定します。Windows7の場合はすべてのプログラムの中から、Coolsoft Virtual MIDI Synthを選んでエンターし、表示される中からConfigure Virtual MIDI Synthを選んでエンターして下さい。

タブキーで移動して、Addボタンを探してエンターします。エクスプローラのような、ファイルを選択する画面が出て来ますので、先ほどのSGM-V2.01.sf2ファイルを指定してエンターします。これで、サウンドフォントの設定が完了です。

同じ設定画面で、もう一つ設定します。タブキーで移動して、タブコントロール Soundfontタブ というところを探し、見つかったら、Ctrl+Tabキーで、他のタブに移ります。ここには、全部で6枚のタブページがあります。「その他の設定」タブに着くまで、Ctrl+Tabキーを繰り返して押します。

その他の設定タブと読み上げられたら、タブキーを押して、追加の出力バッファと読み上げられるところへ移動し、見つかったら、そのまま50と入力します(この数字は、パソコンがフリーズしない程度に出来るだけ小さい値、と聞いています)。タブキーでOKまで移動してエンターします。

これで、Virtual MIDI Synthに、サウンドフォントSGM-V2.01.sf2が設定されました。

次に、QWSで使用する音源を、Virtual MIDI Synthに変更します。
QWSを起動します。
Altキーを押してAltメニューを開き、右矢印キーを押してオプションを探し、見つかったら上下矢印キーで一般設定を探してエンターします。なお、同じ操作のショートカットキーは、Alt+O+Oです。
お好みのMIDI機器というプルダウンメニューにフォーカスが当たっていて、上下矢印キーを押すと、いくつか選択出来ます。CoolSoft Virtual MIDI Synthを選択出来るはずなので選択し、エンターを押します。

これで、QWSで新しいトラックの挿入(Ctrl+Insert+Insert)をすると、音源として、Coolsoft Virtual MIDI Synthが設定されます。Windows標準音源で起きていた、音の遅れの問題を解決することが出来ます。未確認ですが、上記追加の出力バッファは50と設定しましたが、0にしているという話を聞いたこともあります。いろいろ試してみて下さい。