NVDA起動ショートカットキーの設定方法

NVDAの起動ショートカットキーは、インストール直後の状態、つまり初期設定では、 Alt + Ctrl + N です。

このキーの組み合わせは、 PC-Talker でも(別の機能として)使われており、複数の画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)をお使いの方によっては、使いにくい場面がある可能性があります。

そこで、今回、この起動ショートカットキーの変更方法を説明します。

なお、この設定をすると、NVDAの初期設定とは異なる設定となりますので、今後、新たに NVDA や、その関連のアドオンで変更したショートカットキーとバッティングする可能性があることを予めご了承ください。

一つの例として 初期設定の Alt + Ctrl + N から Alt + Ctrl + Shift + N に変更する方法を示します。

(1)Windowsキー + D でデスクトップ画面を表示します。
(2)N を数回押して NVDA と読み上げるところを探します。回数はパソコンの環境によって異なります。
(3)アプリケーションキーを押します(装備されていないキーボードでは Shift + F10)。アプリケーションキーの位置はパソコンによって異なる可能性があります。
(4)上矢印キーで「プロパティ」まで移動しエンターキーを押します。
または Alt+ エンターキーでもプロパティに遷移することができます。
(5)タブキーで「ショートカットキー」と読み上げるところまで移動します。
(6)変更したいキー割り当て、ここでは Alt + Ctrl + Shift + N を同時に押します。
NVDAショートカットのプロパティ

(7)タブキーで OK まで移動しエンターキーを押します。
(8)変更完了です。