QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第16回 かえるのうたを打ち込む

今回は、QWSのノートエディタを使用して、かえるのうたの打ち込み方を説明します。

1. QWSを起動する
2. Ctrl+Insert+Insertで、トラックを挿入する。
3. Ctrl+Kで、ノートエディタを起動する。

ここから先は、一音ずつ、打ち込んで行きます。
Ctrl+S+Eでは、CTRLを押しながらS、続けてEを押して下さい。

なお、音の高さとスタートは、上下左右矢印キーでノートエディタ上を移動して設定することも出来ます。
コツは、一つ音を入れた後、音の長さが1であれば、右矢印キーを3回押すと今入力した音の外の位置になり、左矢印を1回押すと入力した音がポーンと鳴るので、もう一度右矢印キーを押して音の外の位置に戻り、次の音の高さに上下矢印で移動して、前に入力した音と音の長さが同じ場合はそのままCtrl+Iを押し、長さが違う場合はCtrl+L+Eを押して数字を入れて設定してからCtrl+Iを押します。(Ctrl+Iを押した後、入力した音の外の位置に出た場合、最後に入力した音の長さの値が保たれています)

以下は、上下左右矢印キーを使用しない場合のかえるのうたの入力方法です。テキストファイルにしましたので、下記URLをエンターして表示、または、下記URLでアプリケーションキーを押して表示されるメニューからファイルとして保存して、メモ帳やその他のテキストエディタでご利用下さい。

kaeru.txt
http://nvda.help/wp-content/uploads/2016/12/kaeru.txt

そして、下記は出来上がりのMIDIデータです。アプリケーションキーを押して表示されるメニューからダウンロードして、QWSで開き、ノートエディタでの表示や再生の参考用にお使い下さい。

kaerumidi.mid
http://nvda.help/wp-content/uploads/2016/12/kaerumidi.mid

NVDA 日本語チームから NVDA 2016.4jp のリリース

NVDA日本語版の翻訳・開発を手がけるNVDA日本語チームより NVDA 2016.4JP のリリース案内がありましたので
ご紹介します。

バージョン 2016.4 は、

Microsoft Excel のセルの罫線の状態を読み上げる機能が追加されています。「なし」「スタイル」「色とスタイル」の書式応報が選べます。罫線の読み上げの制御は NVDA メニュー→「設定」→「日本語設定」にあります。

なお、私たち NVDA ヘルプデスクは、本バージョンも含めたサポートを行います。詳細は こちらのサポート案内より

ここから ——————–

無料(オープンソース)の Windows 用スクリーンリーダー
NVDA (NonVisual Desktop Access) の
日本における開発コミュニティである NVDA 日本語チームは、
2016年12月16日に NVDA 2016.4jp をリリースしました。

インストーラーのダウンロードはこちらからどうぞ:

http://i.nvda.jp/

Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP(SP3) の32ビット版および
64ビット版に対応しています。
Windows 8 以降ではタッチ操作が利用できます。
NVDA 日本語版のライセンスは GPL v2 です。

NVDA は多くのアプリに対応し、
インストール不要で利用できるポータブル版、
アドオンによる機能拡張など、さまざまな特長を備えています。

NVDA 日本語チームがリリースする NVDA 日本語版は、
オーストラリアの非営利法人 NV Access がリリースする NVDA 本家版に
日本語の音声エンジンと点訳エンジンを追加するなど、
日本語 Windows 環境のための改良を行っています。

NVDA 日本語版 2016.4jp では Microsoft Excel のセルの罫線の報告について
「なし」「スタイル」「色とスタイル」が選べます。
このオプションは「日本語設定」にあります。

http://www.nvda.jp/nvda2016.4jp/ja/readmejp.html#toc27

このリリースでは Microsoft Edge や Windows 10 Mail アプリへの
対応の改善、行インデントをビープ音で報告する機能の追加などが
行われています。
詳細は以下をご参照ください。

本家版 2016.4 の更新内容

http://www.nvda.jp/nvda2016.4jp/ja/changes.html

日本語版 2016.4jp の更新内容

http://www.nvda.jp/nvda2016.4jp/ja/readmejp.html#toc66

(以上)

冬季休業のお知らせ

NVDAヘルプデスクは、以下の日程で冬季休業をさせていただきます。

この期間のメール・電話・スカイプでのサポートはすべてお休みとさせていただきますので、予めご了承ください。

  記

冬季休業期間 2016年12月28日(水)~2017年1月3日(火)

以上、よろしくお願いいたします。

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第15回 QWSのノートエディタで打ち込み音楽

今回は、ノートエディタの使用方法を説明します。
ノートエディタを使うと、楽譜を書くようなイメージで入力した音符を鳴らすことが出来るので、鍵盤を弾くのが苦手でも、メロディーや伴奏を作って鳴らすことが出来ます。

1. QWSを起動します。
2. トラックを挿入します。(Altメニューのトラック→挿入、または、Ctrl+Insert+Insert)
3. メニューから、ノートを選択します。(Altメニューの編集→ノート、または、Ctrl+K)

これで、QWSのメイン画面の上に、ノートエディタ画面が表示されます。

ノートエディタ画面の構成の説明をします。
上下が音の高さで、下から上へ音の低い方から高い方、左右が時間で、左から右に時間が進みます。
上下矢印キーで、音を半音ずつ移動出来ます。
エディタの音の高さの範囲は、オクターブで-1から9まであります。ドレミファソラシドは、CDEFGABCで表され、C,D,F,G,Aの次には#がついた音があります。(ド、レ、ファ、ソ、ラのシャープ) A4が、基準のラ (440Hz) です。一番低い音はC-1、一番高い音はG9です。

例えば、下から上へ、C4、C#4、D4、D#4、E4、F4、F#4、G4、G#4、A4、A#4、B4、C4と並んでいて、上下矢印キーで移動すると、毎回今いる位置の音の名前が読み上げられます。

入力する音の高さはこの上下移動で決められます。なお、Ctrl+Kを押し、その状態でCtrl+Eを押すと、キーを入力するためのエディットボックスのあるダイアログが出て、数字を入力してエンターしても音の高さを決められます。ここでの数字は、C-1が0、C#-1が1・・・と1ずつ増え、C0は12、C1は24、C2は36、C3は48、C4は60、C5は72、C6は84、C7は96、C8は108、C9は120です。

音の長さは、Ctrl+Lを押し、その状態でCtrl+Eを押すと、音の長さを入力するためのエディットボックスのあるダイアログが出ます。音の長さは、1拍が1で、それ以下は192に分けられます。八分音符は0.096(0.96も可)、十六分音符は0.048(0.48も可)、付点8分音符は0.144となります。音の長さの数字は小数点で区切られていますが、小数ではありません。小数点の前の0や1の数字をビート、後の2桁や3桁の数字をティックと呼びます。0.191の次の0.192は無効な値とエラーが出ます。1.000と同じ長さだからです。付点四分音符は1.96、二分音符は2、付点二分音符(3拍延ばす)は3、全音符は4です。数字を入力後、エンターを押すとダイアログを閉じられます。

入力する音の強さは、ベロシティで決められます。ベロシティはCtrl+Vを押し、その状態でCtrl+Eを押すと、ベロシティを入力するためのエディットボックスのあるダイアログが出ます。数字を入力後、エンターを押すとダイアログを閉じられます。

入力する音の位置は、スタートで決められます。または、左右矢印キーで移動することも出来ます。左右矢印キーを押した場合にどの位置にいるかの読み上げはありません。Ctrl+Sを押すと、スタートのポジション(始点は0,1拍で1,以後2,3,4,5,6,7,8・・・と数字が増えます)を入力するためのエディットボックスのあるダイアログが出ます。スタートの値を入力して、エンターを押すとダイアログを閉じられます。

以上を決定したら、Ctrl+Iを押すと、指定した音符が入ります。次の音符を入力するには、また、音の高さ、スタート、音の長さを指定します。なお、スタートの指定は、左右矢印キーで行うことも出来ます。Ctrl+Iを押した場合、入力した音符の先頭位置にいます。左右矢印キー一回で、スタートポジションは0.048、つまり、一拍の四分の一移動します。

入力が終了したら、Escapeキーを押してノートエディタのウィンドウを閉じます。QWSのメイン画面に戻ります。スペースキーを押して再生してみましょう。再生が始まらない場合は、カーソルが曲の終了位置より後ろにある場合がありますので、左矢印キーを長めに押すか、Ctrl+G (またはAlt→移動→移動)を押して、位置を0に移動します。

作成したデータは、Ctrl+S (またはAlt→ファイル→名前を付けて保存)で、.midデータとして保存します。

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第14回 QWSとVirtual MIDI Synthで作成した曲のMIDIデータの紹介

NVDAヘルプデスクでは、QWS、Vertual MIDI Synthを利用した曲作成例がほしいと思い、(社)AMEI音楽電子事業協会認定指導者 岡根鉄郎氏に依頼して、ヘルプデスクサイト公開専用のサンプル曲を作成していただきました(再配布や販売、他での公開などの二次利用はしないで下さい)。トラック数を複数にして、様々な音色を使って作っていただきました。
QWS1.mid、QWS2.midの2曲です。
(リンクをクリックすると他ソフトで再生されてしまう場合、リンクで右クリックをして、対象をファイルに保存を選択して下さい)

サンプル曲1
QWS1

サンプル曲2
QWS2

各midファイルをQWSで開き、再生メニューの再生/停止を選択すると再生されます。
素敵な曲を作りたいですね!
(曲に関してのお問い合わせにつきましても、NVDAヘルプデスクまでお願いします)

(岡根氏プロフィール NVDAヘルプデスクサイトを離れます)
http://zakuroforestmusic.web.fc2.com/

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第13回 サウンドフォントファイルの解凍、その他設定

今回は、サウンドフォントファイルの解凍と、Virtual MIDI Synthでの設定、QWSでの設定を説明します。

SGM-V2.01.7zを、7-zipで解凍します。このファイルを選択し、アプリケーションキーを押し、表示されるメニューを上下矢印キーで移動して、7-zipのところで右矢印キーを押します。再び上下矢印キーで移動して、ここに展開のところでエンターを押します。これで、同じフォルダ内に、SGM-V2.01.sf2ファイルが出来ました。

次に、このサウンドフォントを使うように、Virtual MIDI Synth の設定画面で設定します。Windows7の場合はすべてのプログラムの中から、Coolsoft Virtual MIDI Synthを選んでエンターし、表示される中からConfigure Virtual MIDI Synthを選んでエンターして下さい。

タブキーで移動して、Addボタンを探してエンターします。エクスプローラのような、ファイルを選択する画面が出て来ますので、先ほどのSGM-V2.01.sf2ファイルを指定してエンターします。これで、サウンドフォントの設定が完了です。

同じ設定画面で、もう一つ設定します。タブキーで移動して、タブコントロール Soundfontタブ というところを探し、見つかったら、Ctrl+Tabキーで、他のタブに移ります。ここには、全部で6枚のタブページがあります。「その他の設定」タブに着くまで、Ctrl+Tabキーを繰り返して押します。

その他の設定タブと読み上げられたら、タブキーを押して、追加の出力バッファと読み上げられるところへ移動し、見つかったら、そのまま50と入力します(この数字は、パソコンがフリーズしない程度に出来るだけ小さい値、と聞いています)。タブキーでOKまで移動してエンターします。

これで、Virtual MIDI Synthに、サウンドフォントSGM-V2.01.sf2が設定されました。

次に、QWSで使用する音源を、Virtual MIDI Synthに変更します。
QWSを起動します。
Altキーを押してAltメニューを開き、右矢印キーを押してオプションを探し、見つかったら上下矢印キーで一般設定を探してエンターします。なお、同じ操作のショートカットキーは、Alt+O+Oです。
お好みのMIDI機器というプルダウンメニューにフォーカスが当たっていて、上下矢印キーを押すと、いくつか選択出来ます。CoolSoft Virtual MIDI Synthを選択出来るはずなので選択し、エンターを押します。

これで、QWSで新しいトラックの挿入(Ctrl+Insert+Insert)をすると、音源として、Coolsoft Virtual MIDI Synthが設定されます。Windows標準音源で起きていた、音の遅れの問題を解決することが出来ます。未確認ですが、上記追加の出力バッファは50と設定しましたが、0にしているという話を聞いたこともあります。いろいろ試してみて下さい。

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第12回 7-zipのダウンロード・インストール

今回は、圧縮・解凍ソフトの7-zipのダウンロードとインストールについてご紹介します。

7-zipのダウンロード先のページはこちらです。
7-zip
https://sevenzip.osdn.jp/

一文字ナビゲーション k でたどって行って、最初に「ダウンロード」と読み上げされるところは、ダウンロードファイルの細かいリストに移動しますので、通り過ぎて下さい。さらに進むと、ダウンロードリンクが二つ並んでいるところがあります。一つ目がWindows 32bit用、二つ目が64bit用です。お使いのパソコンのCPUに合わせて選んで下さい。ダウンロードリンクに到達したら上下矢印を押すと、32bitや64bit用であることを確認出来ます。

FireFoxの場合
ファイルを保存するを選択し、このファイルが保存されたフォルダを開き、7z1604-x64.exeファイルを実行します。
なお、ウィルスソフトが原因でexeファイルの実行が出来ない場合は、一旦ウィルスソフトを停止するか、ウィルスソフトが許可するファイルとして設定して実行します。

インストール先を設定する画面が出ます。最初は、Program Filesフォルダに7-zipフォルダを作成してインストールされるようになっています。これで特に問題ないので、そのままエンターを押します。これで、7-zipがインストールされました。エンターを押して、インストール画面をクローズします。

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第11回 Virtual MIDI Synthのダウンロード・インストール

今回は、Virtual MIDI Synthのダウンロード・インストール方法をご紹介します。

ソフトの名前は、Virtual MIDI Synthです。Webサイトの言語は英語です。
Virtual MIDI Synth

このページを表示したら、一文字ナビゲーションhを繰り返し押して行くと、downloadにたどり着きます。downloadに着いたら、一文字ナビゲーションkを繰り返し押して行き、CoolSoft_VirtualMIDISynth_1.17.1.exeまで進みます。ここで、エンターを押して下さい。

FireFoxの場合
ファイルを保存するを選択し、このファイルが保存されたフォルダを開き、CoolSoft_VirtualMIDISynth_1.17.1.exeファイルを実行します。
なお、ウィルスソフトが原因でexeファイルの実行が出来ない場合は、一旦ウィルスソフトを停止するか、ウィルスソフトが許可するファイルとして設定して実行します。

また、以下のURLで、ダウンロードセクションに直接進めます。
ダウンロードセクション

以下のURLで、2016/4/24版のVirtual MIDI Synthを直接ダウンロード出来ます。(将来新しいバージョンが出ても、このバージョンがダウンロードされます。将来URLが変更になる場合があります)
ダウンロード直リンク

筆者の環境では、このプログラムの実行を許可しますか、というダイアログが出ました。タブキーではいに進んでエンターを押します。

Installer Languageダイアログが出ます。コンボボックスで日本語を選んで、OKでエンターします。コンボボックスでは、左右キーで言語を一つずつ切り替えられます。タブキーでOKに進みます。

Coolsoft VirtualMIDISynthセットアップウィザードへようこそダイアログが出ます。
次へボタンでエンターします。

インストールの完了ダイアログが出ます。次へボタンでエンターを押します。

セットアップの設定を送信ダイアログが出ます。チェックボックス3つにチェックが付いた状態になっています。そのまま次へボタンでエンターします。
チェックボックスの内容は、以下の通りです(一部短縮)。
SoundfontをダウンロードするためCoolsoftのウェブサイトを開く
インストール完了後設定を開く
アップデートを自動で確認する

ブラウザがアクティブになり、Coolsoftのウェブサイトの、Soundfontの欄が表示されます。フォーカスはページの頭にありますので、一文字ナビゲーションHで見出しをたどり、Soundfontsと読み上げられるところを探します。Soundfontsと読み上げられたら、一文字ナビゲーションKでリンクをたどり、SGM-V2.01と読み上げられるところを探して下さい。見つかったら、そこでエンターを押します。

すると、SGM-V2.01のダウンロードページに移動します。このページにダウンロードボタンがあるので押します。一文字ナビゲーションのKやBでは到達出来ないため、全てのコントロールをたどるためのTabキーで、次のように読み上げられるところを探します。目安ですが、先頭からTabキーを15回くらい押したところです。

http://download1445.mediafire.com/h64ckf6bs7pg/zo8l3dgf2989266/SGM-V2.01.7z

なお、同じページ上に、サウンドフォントと関係のないフリーソフトダウンロードボタンも配置されていますので、誤って押さないように注意して下さい。
この記事中の上記URLをクリックしても、ダウンロードすることが出来ます。

FireFoxの場合
ファイルを保存するを選択し、このファイルが保存されたフォルダを開きます。
拡張子.7zの、SGM-V2.01.7zというファイルが、今ダウンロードしたファイルです。

このファイルは圧縮されています。Windowsの標準の解凍ソフトでは解凍出来ないため、このファイルを解凍出来る解凍ソフト7-zipを、ダウンロード・インストールします(次回)。

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第10回 音源ソフト Virtual MIDI Synth のインストール 概要

今回は、QWSで使用する音源ソフトをインストールします。
QWSでは、Windowsに標準で付いている音源でMIDIデータを演奏することも出来ますが、QWSやQWSのオンスクリーンキーボードから音を鳴らそうとすると、少し遅れて音が鳴ってしまいます。レイテンシーと言います。
そこで、この遅れを小さくすることの出来るソフトをインストールします。

Virtual MIDI Synthをダウンロード・インストールして、QWSで設定するまでの流れを、次回から詳しく説明します。全体としては、次のような手順になります。

Virtual MIDI Synth をダウンロード・インストール
サウンドフォント SGM-V2.01.7zをダウンロード
(7-zipをダウンロード・インストール)
SGM-V2.01.7zを7-zipで解凍してSGM-V2.01.sf2に
Virtual MIDI Synth configurationを起動して、サウンドフォントをSGM-V2.01.sf2に設定
QWSを起動して、一般設定のお好みのMIDI設定をVirtual MIDI Synthに設定

(謝辞) 今回から第13回までに分けてお送りするVirtual MIDI Synthについて、(社)AMEI音楽電子事業協会認定指導者 岡根鉄郎氏にご指導いただきました。ありがとうございました。

(岡根氏プロフィール NVDAヘルプデスクサイトを離れます)
http://zakuroforestmusic.web.fc2.com/

QWSで音楽再生、作成を楽しむ 第9回 メトロノームのオンオフ

今回は、メトロノームのオンオフとテンポの設定について説明します。

(Altメニューの場合)
1. Altキーを押します。
2. MIDIまで右矢印キーを7回押します。
3. メトロノームまで下矢印キーを9回押します。
4. エンターキーを押します。

(ショートカットキーの場合)
1. F4を押します (メトロノーム)

最初はメトロノームがオフになっており、上記の操作でメトロノームがオンになります。メトロノームがオンになっている時に上記の操作を行うと、メトロノームがオフになります。

この操作は、オンスクリーンキーボードを表示している時や、他の設定などのウィンドウが表示されている時などを除き、いつでも行うことが出来ます。録音・再生中でも出来ます。
オンにすると、録音や再生を始めてから終わるまでの間、決まったテンポでメトロノームがなり続けます。オフにすると、録音や再生の間、メトロノームの音は鳴りません。

なお、メトロノームが鳴っていなくても、録音は決まったテンポで行われています。
テンポの設定は、次のように行います。

(Altメニュー)
1. Altキーを押します。
2. 再生まで右矢印キーを5回押します。
3. 初期時間とテンポまで、下矢印キーを9回押します。

(ショートカットキー)
1. Ctrl+Tを押します (初期時間とテンポ)

上記の操作で、時間とテンポウィンドウが開きます。その中のテンポ(bpm)にフォーカスが当たっていますので、数字を直接入力するか、上矢印キーで数値を増やし、下矢印キーで数値を減らします。初期値は100です。bpmは、1分に何回拍を打つかという意味の数字で、60bpmだと1秒に1回になります。そのままエンターキーを押して決定すると、時間とテンポウィンドウが閉じます。